【 新鮮なりんご🍎 シナノスイート食べてみませんか? 】2020年10月17日
※10月16日収穫分は、売り切れました。次回は10月23日頃収穫予定です。
昨日(10月16日)、採ったばかりのシナノスイート
若干あります。農家さんから直接仕入れてます。
ご予約の方からキャンセルでました。
この時期、11月中旬のふじが出てくるまで、
都会や西日本では暖かい日もけっこうあります。
ところが、
りんごはほとんど常温で流通しており、
スーパー等の店頭でも常温で陳列されてます。
こちらでは、さきほど志賀高原で雪が降ったというニュースが
あるほど寒くなっておりますが、暖かいところに嫁いだ
りんごは1日で、ボケてしまします。
りんごをまとめて一番たくさん扱うのは農協ですが、
その農協の偉い人が以下のように語っていました。
一度、農協を離れたりんごは、荷主のものであり、
どのような管理下にあるのかは、
農協は関知しない。
りんごが消費者に届くまでは、だいたい以下のような流れですが、
それぞれの業者が売ってしまえばあとは知らないということで、
暖かい地方に流れたりんごはどんどんボケて
パサパサ、スカスカのりんごになっていきます。
農家⇒農協(選果場)⇒卸⇒仲卸⇒スーパー等小売店
店に並んでからさらに買うまで何日経っているかは、わかりません。
私自身、名古屋の出身で、
名古屋にいる頃には病院の前の果物屋の店頭に
ずっと売れずに飾ってあり、
たまに食べてもパサパサスカスカでうまくないのがりんご、でした
ところが、あるキッカケで、
産地で食べたりんごがいままでの自分のジョーシキとは
ぜんぜん違って衝撃的でした
いま、縁あって、長野県北部の
りんご産地のど真ん中に暮らしている以上、
そんな衝撃をみなさんにも味わっていただきたく思い、
この活動をしております
◆衝撃を味わってみたい方はメッセージでお知らせください。
送り先の〒、住所、氏名、電話番号。
お値段 ※2020年10月17日時点でのお値段です。
5キロ(約15個) 3,600円(送料込)
10キロ(約30個) 5,100円(送料込)
支払方法/銀行振り込み
最後までお読みいただきありがとうございます。
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