【 日本一高い?りんご🍎食べてみた 】2019年12月8日

【 日本一高い?りんご🍎食べてみた 】2019年12月8日

●食べ比べ

長野県安曇野産 1,944円 VS  長野県山ノ内産  133円

試食メンバー: 職場の同僚計4名 うち3名調理師

メンバー意見の総評:

「高いのは、歯ざわりいいし、まずくないけど・・・フツーのりんご。
 桜井さんの扱ってるりんごのほうが味が濃い。」

甘さ酸味とも、私扱いのほうが濃いと私も思いました。

●安曇野産外観

色はきれいな赤だけどふじの特徴である縦縞はほぼなし。 ↓↓↓↓

縦縞はほぼなし
千疋屋のりんご

重さ量るの忘れたけど、350グラムくらい。
色は濃い赤色がよく着いておいしそう。
ふじの特徴である縦縞は見えない。
形はいわゆる斜形果で、品評会に出せるようなレベルとは思えない。

蜜の入りは少しです。

いわゆる斜形果
いわゆる斜形果
蜜の入りはうっすら。
蜜の入りはうっすら。

●山ノ内産

1個100円程度の山ノ内産
1個100円程度の山ノ内産

かたや私の扱っているりんご、写真のとおり、
蜜びっしり入ってました。
たまたま切ったのです。
今年、50個くらい切った中では中くらいレベル。
形は悪いし、色つきも中程度。

こちらも形はよくない。
こちらも形はよくない。
蜜はバッチリです。
蜜はバッチリです。

●千疋屋ブランドの値段考

こういうりんごをお金出して買う人は、
決して自分では食べず贈り物だと思う。
今年お世話になったあの先生だけには
1万円以上でないと失礼だ、
高くないとダメなのです、キット。
こういうニーズを満たしてくれるのが「価値」かなと。

ロゴ入り手提げ袋
ロゴ入り手提げ袋

日本橋での店舗維持費、冷蔵ショーケース、
従業員の給料、ひとつのりんごに対し、
内袋と手提げ袋と説明書がつくというコスト。
女性店員が指ではじいて明日が食べごろという説明。

うち袋
うち袋

千疋屋のロゴがついた手提げ袋を持って
電車に乗ってるときドヤ顔だったかもしれない、
いい気分。

サンふじの説明書、名刺よりやや大きい。  ↓↓↓↓
昭和33年は、まだ盛岡支場はなく、
青森県藤崎町にあった農林省園芸試験場東北支場で育成された。
藤崎と日本一の山、富士から命名された。
盛岡支場に移転したのは昭和37年のことです。


サンふじの説明、名刺よりやや大きい。 昭和33年は、まだ盛岡支場はなく、 青森県藤崎町にあった農林省園芸試験場東北支場で育成された。 藤崎と日本一の山、富士から命名された。 盛岡支場に移転したのは昭和37年のことです。
サンふじの説明書

● 値段比較

千疋屋:1個税込み1,944円、本体1,800円
こんなぜいたく品なのに、税率8%の食料品扱い。

私の販売価格:5キロ約15個送料込み3,300円。
うち送料1,300円としたら、
1個133円、本体123円 約14分の1

これから桐箱に1個入れて送料込み3,000円で売れるかな?

時計やバッグなどブランド品は信者には
価値あるものかもしれません。
時間を見る、小物を入れて持ち歩くという
機能要求だけならそれほどのお金は必要ありません。
ブランド価値について考えてみました。

1個食べただけなのでサンプル数少なすぎなのは
承知の上です。
10個くらい食べて平均値を出すくらいの
操作が必要かもしれません。
でも、そこまでする必要性を感じません。

重さとか糖度とかの客観的数値が
なにもありませんけど・・・・・

あなたは、どう思いますか?

  1個税込み1,944円、冷蔵ショーケース陳列   ↓↓↓↓

1個税込み1,944円
1個税込み1,944円